SAIのメモリ食いが激しいです。
3202*4837のキャンパスサイズで作業をしたらメモリ不足と出て止まりました。
A4 で350dpiだと2893*4092なので、先がちょっと心配です。
んっんー。
iTuneとセキュリティ在駐がまずいんだろうなぁ。
音楽はiTuneを使うから、これを削ると辛いです。
メモリも最大まで増設済みのはず。(自分のPCに対する言葉ではなかろうて…)うーん…。
とりあえず、びすたのReadyBoostを使う為にフラッシュメモリを見てきました。
…やっす!!!!!
思った以上に安かったので4Gを買って帰ってきました。
これからいろいろ試してみようと思います。
こうやって作業をしている時点で速いと思う。
どうなるのかなー。楽しみだなー。
続きに今週の描いたもの。
えーっと、たまにサムネイルどころか画像まで表示されないのは何故だ。
サーバーが重いのかしら。
エロ絵。一部消去後更に一部抜粋。
どんな絵かは右上にある全体図で想像するとよいと思う…!
貰った絵の塗りがとても透明感のある絵で
同じキャラを描いても全く雰囲気が違うのはなぜだ!!!
と自分1人で転がりながらの試行錯誤。
あの透明感が欲しいんだ!欲しいんだよ!
同じSAI使いっぽいんだよなぁ…。
何が違うねん。
唸りながら水彩筆で塗ってみる。
普段は筆ツールで下地の色と混色しながら塗っているので
筆が変わると雰囲気も変わってきますね。
そして面白がってその人のまねをして主線の色を変えてみた。
お、なんだか違うじゃないですか。グフフ。
これはこれでいいなぁ…。
この絵の作業中に
こんな少ないメモリで動いていられるかと
SAIに拒否される。
拒否されたのは初めてです。
…っていうか、そういやここまでゴリッとしていたのはタワーだったと気がつく。
ノートではここまでやった事なかったんだわ。
その差もあるのかもねぇ。
これが問題の絵のペン入れ後。
この絵を塗った時にSAIが3回フリーズ、うち1回がデータ破損。
原因がまたしてもメモリ不足でした。
作業が上記に書いた大きさだったので
PCメモリに対して大きすぎたのかしらね。
途中で解像度を落とそうとするも
その解像度を落とす処理をするメモリが足りないとかぬかしやがりましたので
ふぉとしょっぽーで解像度だけ落とす。
でもすぐに処理が遅く…。
ペン入れ、線のストロークなどはSAI以上の物を知らないので
SAIを捨てる事は絶対にないのですが
色塗りは他のソフトに頼る事になるかもしれませんな。
何かすごく重かった。
サッと塗る程度なら構わないとは思うんだけど
水彩筆なのにいつもの要領で厚塗りしているんじゃ…という塗り込みを始めたら
レイヤーが25枚を超えると挙動が怪しくなってきたという。
レイヤーを考えたらそんなもんかも…なぁ…?
終わってみるとやっぱり
どうせ水彩筆を使おうがなんだろうが
自分はうっかりするとこってりと厚塗りをしちゃうから
どの筆を使おうと行き着く先は同じだっていう話だ。
だって、頭の中で描いている色のついた絵は
筆が変わっても一緒なんだもん。
改めて自分の塗り絵を見てそう思った次第。
生真面目な眼鏡猫戦士。
今のレベル上げでこんな装備していたら
私だったら用事を思い出して帰る。
絵の中なので許されるという。へっへ。
胸でかすぎた。
今まで脳筋前衛ジョブしかやっていない心底脳筋な首内藤。
脳筋だからこそ読める相手の技の繰り出すタイミング
ってのがあるかもしれないな。
夢の中まで戦闘中。何と戦闘しているのかはわからん。
寝言でウガーとか言っているし
眉間にしわまで寄せているので
寝る前の読書中の彼女に撫で撫でされてる。
…この色具合のどこが水彩筆だっつー話だ。
ここまで塗るなら水彩筆じゃなくてもいいというお話。
そしてここまでやりたいなら
色だけでも1枚レイヤーの方が良いというお話。
色だけでも1枚の方が、個人的にいいんだ。うっ。
下の色と混じるのがいいんだよなぁ…、全体が馴染んで。
でも水彩筆もなかなか楽しかった。
この絵のように全体的に暗い色にする、色をなじませるのなら
いつもの塗りの方が個人的に好きだけど
透明感を残す程度の塗りなら本当に水彩筆は綺麗だと思った。
いつもの塗りじゃ出来ない塗りが出来た。
この絵を塗っている日の夜は
夢までこの絵をSAIでチマチマ塗っていた。
きっとこの首のような寝顔だったに違いない。
先週は前半何とか動けて後半は体調不良で丸ごと潰れる。
今週は1週間丸ごと調子のいい体調で乗り切りたいものです。
金曜日は焼き肉ランチだよ!ヤッホー!!
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